2009年11月 7日 (土)

高幡不動の菊まつり

秋晴れの一日モノレールに乗り高幡不動の菊まつりを見物に。
多摩一円の菊の愛好者が丹精こめて作り上げた作品を展示。作品を作るにはかなり生活にも制約を受けたことだろう。


今まで見た菊まつりで良かったのは川越の喜多院や笠間稲荷のもの。それにくらべると高幡不動はスケールが小さい。
秋の陽に照り映える黄菊・白菊それも大輪はなかなかの見映え。

小学3年の頃
きれいな花よ 菊の花 白や黄色の 菊の花
の替え歌を先生が歌ったのを思い出す。
「きたない鼻よ 水っぱな 青や黄色の 水っぱな」
今考えると戦後の栄養不良状態を歌い込んだものとも思える。北朝鮮の現在か。

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2009年10月31日 (土)

2009年秋の楽市

去年に続き、今年も障害者の仲間と秋の楽市に参加した。
10/31と11/1の二日間のうち10/31だけ参加。テント代の節約と体力を考えて。


飲物販売は去年は紅茶とコーヒーだったが、今年はココアを追加した。各100杯を目標にしたところ、結構売れて450杯はでたのでは。

車椅子の仲間、視覚障害者、知的障害者、精神障害者が一緒になって市のイベントに参加するのはそれなりに意義のあることだろう。
年をも考えず呼び込みに専念。
快晴の一日で楽しんだ。

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私たちの売店、こんなテントが180ヶほど並ぶ。
飲み物や手製のデコマスク、詩を書いた葉書、巾着などを販売

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ステージでは小学生の太鼓演奏

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農協制作の野菜の宝舟、大根・白菜・キャベツ・人参・牛蒡など沢山、
夕方には解体してビニール袋一つ100円で配る。
それを目当てに長蛇の列

2009年10月30日 (金)

二八牛虎会

二八牛虎会とは「にっぱちぎゅうこかい」で、昭和28年に同じ中学を卒業した丑年・寅年の同期会。
幹事がよくやってくれるので3年置きくらいに同期会を開いている。私は出席率は良くない。


小学6年の修学旅行は当時の一村4校が列車を借り切り長野に行き長野博覧会を見物。宿泊は別所温泉。長野博覧会では別室の仲間の映像を皆で見た。テレビの実験だった。
思い出の別所温泉を21日~22日丑年生まれが丑年に訪れた。


300人の卒業で今回の参加者は約40名、皆は貸切りバスで名所によりながら、私はヘルパーと長野新幹線上田電鉄と乗り継いで。


中学卒業以来の再会の仲間も多数いた。皆それぞれの人生を送ってきた。
宴会は話しに夢中で幹事が計画した自己紹介やカラオケやダンスは中止。
朝食後、再会を約して観光バス組と別れる。

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上田城址-真田井戸、抜け穴になっていたらしい

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上田城址-真田石

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常楽寺の早い紅葉

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安楽寺の早い紅葉

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車窓から、稲藁を焼く煙

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塩田町駅まで塩田平を車椅子で行く。上田電鉄別所温泉線の駅は最近整備したスロープがあり助かる。
途中「オルガン針株式会社」なる会社の前を通る。後日調べたらミシン針国内生産高80%の会社。「オルガン」は商標との関係か。

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戦没美術学徒の作品を展示している「無言館」、20才台で戦死、戦後病死の学徒もいた。生きていたならすぐれた作品を残してくれただろう。

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21日昼食は上田の「刀屋」で、汁は醤油がきき麺は太く固い。
もりの並で600円、大盛は砂の山のごとし。
池波正太郎が著書「むかしの味」で書いているとY君が教えてくれた。

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長野新幹線上田駅の多目的トイレは使いやすかった。

2009年10月29日 (木)

済州市障害者団体との交流会(その4おわり)

ホテル・飲み物ほか
ホテル
済州市の海岸べりに建つ「ラマダホテル」が宿泊先。三階の部屋から海や堤防が眺められる。
二階には夕方からカジノが営業。ウィークディのせいか、広いカジノで営業中は三卓のみ。ルーレット・ブラックジャックともう一つ。
トライすると真夜中までやりそうなので、翌日を考え断念。
朝8時頃、堤防の下の歩道をご婦人がさっそうとウォーキング。

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ネオンにCASINO

個室内のトイレは車椅子利用者にとって狭く、毎朝二階の多目的トイレを使った。
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海と車
海は岩だらけ。
旅行中私たちの移動を助けてくれたCIL済州の三台のリフトカー、大変お世話になった。
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着いた日の夕食は皆でホテル近くの海鮮料理店で。
キムチ、海鮮おかゆ、鯛の刺身、マッコリ、焼酎をたらふく、一人15,000ウォン=1,200円強

二日目は日韓の交流会、夜8時半過ぎに終わった後は二次会に、ホテル近くの居酒屋で11時まで。
ここでもマッコリと焼酎、酒が入るとボデーランゲッジ、通訳が同席していたが。
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軒を連ねる海鮮料理店
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ヤカンの中はマッコリ、二次会風景

民族村
最後の日は民族村に案内してもらった。

1,500年代の村落の姿がそのまま保存されているところで住民が生活している。
裏には黒豚が二匹飼われていた。観光地となり、裏も表も覗かれる心境はどんなものかなと心配しながら見学。

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入り口
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黒豚が二匹
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横木で留守か遠近に外出かを知らせる。済州島「三無」の一つ、泥棒がいない証。

2009年10月28日 (水)

済州市障害者団体との交流会(その3)

15日のシンポジューム
午後から
日韓の自立生活運動の現状と未来について討論会。
CILヤンチョンの代表者、CILチェジュの代表者、CIL立川の代表者そしてチェジュ大学教授がパネリスト。

それぞれの組織が抱える問題、国の施策の問題点を発表し、今後の連帯の必要なことを主張。

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会場のタンナ福祉センターは障害者が利用できる色々の施設があった。
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室内体育館

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書道教室

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パソコン教室

これ以外にもサウナ、託児所、ディサービスの施設があった。

2009年10月27日 (火)

済州市障害者団体との交流会(その2)

16日のツアー
車椅子が2台乗れるリフトカー(CIL済州所有)を全一日、日本語のできる運転手付きでチャーターした。料金は240千ウォン日本円換算20千円、安いのではなかろうか。

済州島の交通機関は車だけ。碁盤の目のように道路が作られている。自動車専用道路は無料。
道路の拡幅工事が各所で行われている。土建屋が儲かっているだろう。

ガラスの城
ガラスで作った花や橋や川などのテーマパーク
工房もあった。子供だましのパーク。

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小人国テーマパーク
世界各国の建造物のミニチュア展示場。日本は大坂城があった。
一番奥にここの本尊と思われる大きな仏像が座していた。
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日本軍の格納庫跡
島の南の海岸に面して、戦時中日本軍の飛行場があったらしい。今は一面畑。畑に半分埋もれた飛行機の格納庫があった。
観光バスはこんなところには来ない。車をチャーターしたので来れた。
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天地淵瀑布
三大瀑布の一つというので期待していたがちゃちなもの。富山の称名の滝、栃木の華厳の滝・茨城の布引の滝、富士山麓の白糸滝を見た日本人には見映えがしない。
もっとも、火山から出来た島ゆえ川という川は涸れ川で、伏流水が海岸近くで顔を出したもの。

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山房山
海岸から一気に350mせり上がったもの。麓にお寺があり沢山の石段を登ってお参りに行く。形のいい山?

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済州道民族自然史博物館
ツアーの最後は済州市内にある済州道民族自然史博物館を駆け足で。凧や将棋や竹馬のような古いものが陳列。日本への文化・風習のつながりを感じさせられた。
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島の南には茶畑・みかん畑があり、北側に較べて解放感があった。海岸線は溶岩のためか砂浜はほとんどない。黒い海岸線に沿ってトレッキングコースがあり三々五々歩いていた。


2009年10月25日 (日)

済州市障害者団体との交流会(その1)

10/14から 10/17まで韓国済州島に行ってきた。5年振りの海外旅行。


昨年から始まったCIL立川とCIL済州(チェジュ)との姉妹関係の活動として、今回は日本側が訪問した。参加者は障害当事者5名、ヘルパー4名、通訳ほか3名計12名。Look JTBの現地自由行動のプランを利用した。


14日は午後半日現地の自立生活センターを訪問し、体験室の見学・活動内容を聞く
15日は午前中地域障害者との懇親会、午後は日韓の自立生活運動の現状と未来について討論会
16日私は4人で車をチャーターし、島の西南側をツアー、他の人達は島内の福祉施設を見学
17日島内の二カ所を見て空港へ、帰宅は夜中の0時となった。


思いつくままこれから書いていきます。

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(コネストHPより)

2009年10月 4日 (日)

小学校最後の運動会

孫のユッ君にとって小学校生活最後の運動会があったので、ヘルパーと昼休みから見物。
前日の予定が雨で流れ、今日は暑いくらいの秋晴れで子供達は元気一杯。


ユッ君は100m走を良く走った。紅白チーム対抗リレーの白組のアンカー。二位でバトンを受け取り一着でゴールイン。日頃サッカーで動き回っている成果がでたか。


妻もどこかで眺めて大喜びだろう。
ユッ君の成長には妻が良く尽くしてくれた。
二才から保育園への送り迎え、小学生の時は学童保育に迎えに行った。
これからも孫の成長を見守っていてくれるだろう。

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来年就学の子供たちも参加

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紅白チーム対抗のゴール

2009年10月 3日 (土)

二つの高校文化祭

奉仕の授業で訪れた都立S高校の文化祭に行ってきた。
車椅子利用者と防災の観点からまち歩きした結果をポスター展示してあった。
科学部は機器や薬品の展示と説明、漫画部は小冊子を配布、写真部はモノクロ・カラーの四つ切り作品の展示など。

模擬店に人気がある。私も仲間と200円の「沖縄そば」を食べる。200円なりの味。
人出は閑散、仲間うちのお祭りだ。

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沖縄そばの部屋

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室内演奏

同じ日に近くの私立高校も文化祭だったが、校門に一般者はインフルエンザ予防のため入場禁止の立て看板。
理由が分からない。生徒に新型インフルエンザか発生し、一般者に迷惑をかけたくないという学校側の配慮か。
それとも他校の生徒とのトラブル防止にインフルエンザ予防を使ったか。勘繰りすぎかな。
過保護ともとれた。

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自分の高校時代の文化祭はどうだったか思い出せない。1年の時、演劇部でちょい役をしたが文化祭の行事だったのだろうか。

2009年10月 2日 (金)

避難用スロープ通路

最近、どこの町にも駅近辺の繁華街にはペデストリアンデッキ(空中歩道)が作られている。
信号機を待たずにビルからビルにスイスイと行ける。
楽になったのはいいが、地震が起きたときは身動きできない。健常者は階段を使って地上に降りられるが、車椅子利用者やベビーカー使用者はどうなるのか。エレベーターも使用できなくなろう。


市ではペデストリアンデッキを作ったときから避難用通路を一カ所設置した。
災害や停電などで避難用通路に隣接するエレベーターの電気が一分以上止まった場合、デッキに面した扉と一階の扉が自動的に開錠される仕組み。


しかし、定期的に点検することが必要で、年二回障害者団体が立ち会っている。時にうまく作動しないときもあった。今回は異常なかった。
スロープは通常は通行禁止、この日は雨で路面が濡れていたこともあり黒い苔で滑りやすかった。市の方に清掃をお願いした。


この種の避難用通路は本来なら常時使えるのがいい。市の方はスケートボードなどの遊び場になるということで緊急時の使用しか認めていない。
いずれは誰でもいつでも使えるようになるのを望む。

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デッキに面した扉と右側にエレベーター

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自動的に扉が開き、スロープを一階に下りる。

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スロープは「くの字」に下りる

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無事、地上の歩道に

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