« 不識庵(ふしきあん)機山(きざん)を撃つ図に題す   頼山陽 | トップページ | 九月十三夜陣中の作   上杉謙信 »

2008年8月30日 (土)

北京五輪二つのこと

8月8日から始まった北京五輪も24日に閉幕しマスコミの熱狂もなくなった。
期間中ほとんどテレビは見なかったが、もっぱらラジオを聞いていた。
その中で二つのことに大いに興味を持った。

一つは8/22に行われた女子走り幅跳び決勝
たまたまテレビで見ていた。19歳のナイジェリアのオカグバレ(Blessing Okagbare)選手はぎこちない跳び方。身体能力だけの粗削りな跳び方。6メートル91という個人の最高記録で銅メダルを獲得した。これからの世界大会でどこまで記録を延ばすか楽しみな選手だ。

二つ目は8/23野球決勝戦
日本チームが早々と4位と決まり、それでも決勝戦は聞かねばと寝ながらラジオに。
中継アナウンサーに解説は野村さん。(以下中央日報の記事を参考に)
韓国が3-2とリードした9回裏、キューバの攻撃。 それまでカルロス・レイ・コート球審(プエルトリコ)は韓国先発・柳賢振(リュ・ヒョンジン)の外角低めのボールをストライク判定していたが、急に手が上がらなくなった。
  結局、連続四球で一死満塁の危機を迎えると、捕手の姜珉鎬(カン・ミンホ)が球審に無言の抗議をした。姜珉鎬は「最後の球は‘低いのか?’という意味で‘ローボール?’と尋ねると、審判が突然、私を退場させ、あきれて怒りを感じた。 試合前から球審がキューバのコーチや選手とスペイン語で話をしているのを見て、何かいたずらをしているような感じがした」と説明した。
  韓国は姜珉鎬の退場後、投手に鄭大ヒョン(チョン・デヒョン)、捕手に陳甲龍(チン・カプリョン)を投入、鄭大ヒョンはスライダー3球で強打者グリエルを併殺処理し、3-2で勝った。

この場面に解説の野村さんも「あの審判の判定はひどい。私が見ても5つ位はストライクがボールと判定されている。こうなったら韓国頑張れと応援する。」と。
韓国はバッテリーを入れ替えゲームを進めた。野村さんも話していたが韓国の監督が冷静だったこと。
国際試合には何が起こるか分からない。いい勉強をさせてもらった。

« 不識庵(ふしきあん)機山(きざん)を撃つ図に題す   頼山陽 | トップページ | 九月十三夜陣中の作   上杉謙信 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/512127/42326059

この記事へのトラックバック一覧です: 北京五輪二つのこと:

« 不識庵(ふしきあん)機山(きざん)を撃つ図に題す   頼山陽 | トップページ | 九月十三夜陣中の作   上杉謙信 »