« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »

2009年1月

2009年1月28日 (水)

吟扇会の新年会

市内のレストランの一室で会の新年会が開かれた。先生を始め参加者は18名。

会費4000円で約3時間、各自の独吟から始まり思い思いのグループで合吟をした。尺八の入会者もあり賑やかな新年会だった。

私の独吟は菅茶山の「冬夜読書」、合吟はYさんと「初夢」を吟じた。

詩吟が一段落した後はビンゴゲームやカラオケで散会となる。

Kif_0101

Yさんと「初夢」を合吟



Sさんの独吟「大漁節」Kif_0089   

2009年1月15日 (木)

防災マップ作り

車椅子の仲間と二人で高校2年生の総合・奉仕の時間に関わってきた。この都立高校は三部制と通信課程があるユニークな学校。三部制とは8:30開始と10:25開始そして夜間が14:30からというもの。朝が弱い生徒は10:25からのコースを選択できる。私の高校時代とは様変わりだ。最近、遅刻の高校生が多いなと思っていたが勘違いか。

6人の男子を二グループに分け、学校の回りを約30分歩く。生徒が事前の授業で完成させた防災マップを参考に車椅子障害者の目からコメント、質問をした。

Kif_0067_2

ブロック塀の倒壊、
モノレールの停車時障害者はどうすればよいか、
モノレールの橋脚は大丈夫か
消火栓の場所、
公衆電話の場所、

食料品・飲料水・薬品の緊急供給場所(コンビニ、スーパーなど)、
避難場所(体育館・宗教施設・中学・高校が使えるか)、
指定避難場所には何が備えてあるか、
そこは障害者が寝泊まりできるようになっているか
近くに病院はあるか

Kif_0065_2

など結構車椅子障害者にとって気になる点があった。分からないところは調べてくれるよう頼んだ。


災害時には彼らの若いボランティアパワーが必要になる。高校生が防災マップに取り組んでくれるのは頼もしい。

2009年1月 9日 (金)

内視鏡検査

毎年年末にやる内視鏡検査を年明けにやってきた。
サラリーマン時代は回転台に乗りレントゲン撮影だった。体が不自由になってから内視鏡検査に切り換えてもらった。


数年前までは口から管を入れていた。その後、鼻からの方法に代わる。鼻からの方が画像を見ながら医師と話ができ、管の通りもいい。


10
数年前初期の胃潰瘍と診断され、その後ずっと「ザンタック」を服用している。今回も上部消化器に異常はなかった。これでまたほどほどに酒が飲める。

2009年1月 8日 (木)

初詣

通所のデーサービスで今年の初詣、三回に分かれて行われた。今日は二回目で職員含め15名が二台の車に分乗して行く。

行き先は武蔵村山市所在のお伊勢ノ森神明社三が日を過ぎると閑散たるもの。往時は杉の巨木が昼なお暗くうっそうと聳えていたものと思われる。公害や住宅地で杉の木は少なくなっている。

Kif_0060_2 先ずは手水舎で身を清め本殿に








Kif_0061_2

90歳を越えた方も健康を祈願された。私は健康と亡き妻の冥福をお願いした。御神籤は無人スタンド、100円で引いたら「末吉」、無理をせずに一年を送ることになりそう。

Kif_0063_2 皆さんお参りも終わり車に乗り込む









帰りは大型ショッピングセンターを車窓から眺めて通所施設に戻る。80歳台・90歳台の超高齢者はなかなか外出は難しい。折々このような外出の機会を通所施設が企画してくれることはいいことだ。
次は食事会かカラオケを企画してくれるのだろうか。

2009年1月 2日 (金)

初夢 逸名

     祝賀の席にふさわしい詩、のびのびと吟じる

波静かに 亀遊ぶ 恵方の海
七人乗り合い 蓬莱に棹さす
弁天音曲 神神舞う
一夜春風(しゅんぷう) 夢に入りて来る

(逸名)作者不詳のこと



今夜が初夢、どんな夢を見るかな。

4

2009年1月 1日 (木)

元旦に筆を試す 山鹿 素行

(作者)16221685
江戸時代前期の儒者、会津の生まれ、朱子学や軍学を修め仏教・神道・和歌などにもくわしかった。古学を唱えたことから幕府に憎まれ、赤穂藩に預けられ、ここで藩士たちに講義を行い影響を与えた。


紅霞(こうか) 海を出でて 九垓(きゅうがい)に満つ
東帝の恩波 唯 大なる哉
世路 険夷 梅識()るや否や
霜辛(そうしん) 雪苦(せっく) 一枝(いっし)開く


太陽は海を出て日の光は世界に満ちている
太陽の恩恵はまことに大である
世渡りの難しさ楽しさを梅の木は知っているだろうか
ともかく霜に耐え雪に苦しみ太陽の恩恵のもと一枝花を咲かせたのである


(
筆を試す)元旦に詩を作ること
(
紅霞(こうか))真っ赤な太陽
(
東帝)太陽
(
世路)世の中
(
霜辛(そうしん))きびしい霜

穏やかな2009年の元旦を迎えた。六回り目の丑年の年男。
どんな一年になるのか。亡き妻昭子と同行二人で過ごしていこう。

Blue_hills

« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »