障害者問題

2009年10月31日 (土)

2009年秋の楽市

去年に続き、今年も障害者の仲間と秋の楽市に参加した。
10/31と11/1の二日間のうち10/31だけ参加。テント代の節約と体力を考えて。


飲物販売は去年は紅茶とコーヒーだったが、今年はココアを追加した。各100杯を目標にしたところ、結構売れて450杯はでたのでは。

車椅子の仲間、視覚障害者、知的障害者、精神障害者が一緒になって市のイベントに参加するのはそれなりに意義のあることだろう。
年をも考えず呼び込みに専念。
快晴の一日で楽しんだ。

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私たちの売店、こんなテントが180ヶほど並ぶ。
飲み物や手製のデコマスク、詩を書いた葉書、巾着などを販売

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ステージでは小学生の太鼓演奏

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農協制作の野菜の宝舟、大根・白菜・キャベツ・人参・牛蒡など沢山、
夕方には解体してビニール袋一つ100円で配る。
それを目当てに長蛇の列

2009年10月29日 (木)

済州市障害者団体との交流会(その4おわり)

ホテル・飲み物ほか
ホテル
済州市の海岸べりに建つ「ラマダホテル」が宿泊先。三階の部屋から海や堤防が眺められる。
二階には夕方からカジノが営業。ウィークディのせいか、広いカジノで営業中は三卓のみ。ルーレット・ブラックジャックともう一つ。
トライすると真夜中までやりそうなので、翌日を考え断念。
朝8時頃、堤防の下の歩道をご婦人がさっそうとウォーキング。

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ネオンにCASINO

個室内のトイレは車椅子利用者にとって狭く、毎朝二階の多目的トイレを使った。
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海と車
海は岩だらけ。
旅行中私たちの移動を助けてくれたCIL済州の三台のリフトカー、大変お世話になった。
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着いた日の夕食は皆でホテル近くの海鮮料理店で。
キムチ、海鮮おかゆ、鯛の刺身、マッコリ、焼酎をたらふく、一人15,000ウォン=1,200円強

二日目は日韓の交流会、夜8時半過ぎに終わった後は二次会に、ホテル近くの居酒屋で11時まで。
ここでもマッコリと焼酎、酒が入るとボデーランゲッジ、通訳が同席していたが。
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軒を連ねる海鮮料理店
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ヤカンの中はマッコリ、二次会風景

民族村
最後の日は民族村に案内してもらった。

1,500年代の村落の姿がそのまま保存されているところで住民が生活している。
裏には黒豚が二匹飼われていた。観光地となり、裏も表も覗かれる心境はどんなものかなと心配しながら見学。

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入り口
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黒豚が二匹
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横木で留守か遠近に外出かを知らせる。済州島「三無」の一つ、泥棒がいない証。

2009年10月28日 (水)

済州市障害者団体との交流会(その3)

15日のシンポジューム
午後から
日韓の自立生活運動の現状と未来について討論会。
CILヤンチョンの代表者、CILチェジュの代表者、CIL立川の代表者そしてチェジュ大学教授がパネリスト。

それぞれの組織が抱える問題、国の施策の問題点を発表し、今後の連帯の必要なことを主張。

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会場のタンナ福祉センターは障害者が利用できる色々の施設があった。
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室内体育館

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書道教室

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パソコン教室

これ以外にもサウナ、託児所、ディサービスの施設があった。

2009年10月27日 (火)

済州市障害者団体との交流会(その2)

16日のツアー
車椅子が2台乗れるリフトカー(CIL済州所有)を全一日、日本語のできる運転手付きでチャーターした。料金は240千ウォン日本円換算20千円、安いのではなかろうか。

済州島の交通機関は車だけ。碁盤の目のように道路が作られている。自動車専用道路は無料。
道路の拡幅工事が各所で行われている。土建屋が儲かっているだろう。

ガラスの城
ガラスで作った花や橋や川などのテーマパーク
工房もあった。子供だましのパーク。

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小人国テーマパーク
世界各国の建造物のミニチュア展示場。日本は大坂城があった。
一番奥にここの本尊と思われる大きな仏像が座していた。
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日本軍の格納庫跡
島の南の海岸に面して、戦時中日本軍の飛行場があったらしい。今は一面畑。畑に半分埋もれた飛行機の格納庫があった。
観光バスはこんなところには来ない。車をチャーターしたので来れた。
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天地淵瀑布
三大瀑布の一つというので期待していたがちゃちなもの。富山の称名の滝、栃木の華厳の滝・茨城の布引の滝、富士山麓の白糸滝を見た日本人には見映えがしない。
もっとも、火山から出来た島ゆえ川という川は涸れ川で、伏流水が海岸近くで顔を出したもの。

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山房山
海岸から一気に350mせり上がったもの。麓にお寺があり沢山の石段を登ってお参りに行く。形のいい山?

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済州道民族自然史博物館
ツアーの最後は済州市内にある済州道民族自然史博物館を駆け足で。凧や将棋や竹馬のような古いものが陳列。日本への文化・風習のつながりを感じさせられた。
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島の南には茶畑・みかん畑があり、北側に較べて解放感があった。海岸線は溶岩のためか砂浜はほとんどない。黒い海岸線に沿ってトレッキングコースがあり三々五々歩いていた。


2009年10月25日 (日)

済州市障害者団体との交流会(その1)

10/14から 10/17まで韓国済州島に行ってきた。5年振りの海外旅行。


昨年から始まったCIL立川とCIL済州(チェジュ)との姉妹関係の活動として、今回は日本側が訪問した。参加者は障害当事者5名、ヘルパー4名、通訳ほか3名計12名。Look JTBの現地自由行動のプランを利用した。


14日は午後半日現地の自立生活センターを訪問し、体験室の見学・活動内容を聞く
15日は午前中地域障害者との懇親会、午後は日韓の自立生活運動の現状と未来について討論会
16日私は4人で車をチャーターし、島の西南側をツアー、他の人達は島内の福祉施設を見学
17日島内の二カ所を見て空港へ、帰宅は夜中の0時となった。


思いつくままこれから書いていきます。

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(コネストHPより)

2009年10月 3日 (土)

二つの高校文化祭

奉仕の授業で訪れた都立S高校の文化祭に行ってきた。
車椅子利用者と防災の観点からまち歩きした結果をポスター展示してあった。
科学部は機器や薬品の展示と説明、漫画部は小冊子を配布、写真部はモノクロ・カラーの四つ切り作品の展示など。

模擬店に人気がある。私も仲間と200円の「沖縄そば」を食べる。200円なりの味。
人出は閑散、仲間うちのお祭りだ。

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沖縄そばの部屋

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室内演奏

同じ日に近くの私立高校も文化祭だったが、校門に一般者はインフルエンザ予防のため入場禁止の立て看板。
理由が分からない。生徒に新型インフルエンザか発生し、一般者に迷惑をかけたくないという学校側の配慮か。
それとも他校の生徒とのトラブル防止にインフルエンザ予防を使ったか。勘繰りすぎかな。
過保護ともとれた。

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自分の高校時代の文化祭はどうだったか思い出せない。1年の時、演劇部でちょい役をしたが文化祭の行事だったのだろうか。

2009年10月 2日 (金)

避難用スロープ通路

最近、どこの町にも駅近辺の繁華街にはペデストリアンデッキ(空中歩道)が作られている。
信号機を待たずにビルからビルにスイスイと行ける。
楽になったのはいいが、地震が起きたときは身動きできない。健常者は階段を使って地上に降りられるが、車椅子利用者やベビーカー使用者はどうなるのか。エレベーターも使用できなくなろう。


市ではペデストリアンデッキを作ったときから避難用通路を一カ所設置した。
災害や停電などで避難用通路に隣接するエレベーターの電気が一分以上止まった場合、デッキに面した扉と一階の扉が自動的に開錠される仕組み。


しかし、定期的に点検することが必要で、年二回障害者団体が立ち会っている。時にうまく作動しないときもあった。今回は異常なかった。
スロープは通常は通行禁止、この日は雨で路面が濡れていたこともあり黒い苔で滑りやすかった。市の方に清掃をお願いした。


この種の避難用通路は本来なら常時使えるのがいい。市の方はスケートボードなどの遊び場になるということで緊急時の使用しか認めていない。
いずれは誰でもいつでも使えるようになるのを望む。

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デッキに面した扉と右側にエレベーター

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自動的に扉が開き、スロープを一階に下りる。

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スロープは「くの字」に下りる

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無事、地上の歩道に

2009年9月28日 (月)

A小学校4年生とのふれあい(二回目)

7月に続いて二回目の4年生との交流会。
市内の小中学校はインフルエンザによる学級閉鎖があり、交流会が心配されたが、4年生は大丈夫だった。


校庭では10月3日の運動会の練習をしている。児童数が少なくなり、練習は3年4年合同、1年2年合同での練習だ。


ふれあいは屋内体育館で2クラスを1時間ずつ。
司会者に頼まれて詩吟を一曲、阿倍仲麻呂の「望郷」を吟じた。マイクの音質が良く自分ながらうまく吟じられたのでは。
解説をしたが、4年生には難しかったか。1クラス30人のうち数人でも、詩吟というものがあるんだ、車椅子生活でも大きな声を出して楽しんでいるんだと思ってくれればいい。


その後15分程、5グループに分かれてQ&A、車椅子障害者・視覚障害者の生活や考え方などについて。
歩けたら一番何をしたい、
困ることは、
車椅子生活でいいことは、などなど


2組の子供達とグループごとに給食を食べ別れた。

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グループごとに給食を、秋刀魚の開き

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グループごとにQ&Aタイム

2009年9月22日 (火)

小さい秋を

シルバーウィークの一日、近くの国営昭和記念公園へ車椅子の仲間と。

障害者団体のホームページ用のおおすめスポットの取材をかねて。

http://www.sh.rim.or.jp/~cilt/osusume.htm

午前11時というのに観光バスの団体が公園の中から出てくる。ここから次の観光地に回るのだろう。


コスモスの丘は花がちらほら、「こもれびの里」から「日本庭園」へそして「盆栽苑」と小さな秋を見つけながら。
もみじが少し色づいていた。
「渓流レストラン」でコンビニのお握りと缶ビール・ワンカップの昼食。


柔らかい秋の日差しの下で談笑、安い幸せの半日を過ごした。

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「こもれびの里」入り口

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蛇に注意

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収穫近いさつまいも畑

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秋の気配:日本庭園の池

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「みんなの広場」広い秋空

2009年9月 5日 (土)

ボランティアGの車椅子講習会

高齢者のボランティアグループの車椅子講習会に指導員として参加した。車椅子操作を何回もやった人や始めての人たちが参加。約20人ほど。


狭い通路の通り抜け、砂利道の経験、急な坂の上り下り、段差の対応など約1時間二人一組になって練習。皆さん一生懸命にやっておられた。


今日学んだ技術が実際のボランティアの時に役立つことを祈る。

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急な坂を車椅子で

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段差の上げ下ろし

2009年9月 1日 (火)

バーベキュー会

今年も9月になった。秋近し。
台風11号が関東に来たので、今日の障害者仲間のバーベキュー会はどうなるかと心配したが、台風一過の青空。


国営昭和記念公園のバーベキュー広場に仲間と介助者20人ほどで食べながら飲みながらの交歓会


話の中心は8月30日に行われた衆院選の結果とこれからの国の施策になった。
特に障害者の生活に直接影響する「障害者自立支援法」を廃止し、実態に合った法律を新たに成立させるかどうか。
是非障害者が生活しやすい新法を早期に可決・施行してもらいたい。


この時期の公園は緑一色、秋に備えてコスモスがすくすく伸びている。

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テントの下でバーベキュー

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コスモスの丘は緑一色

2009年7月 6日 (月)

A小学校4年生とのふれあい

今年もA小学校4年生との交流がスタートした。
熱中症でおかしかった体調もようやく直りつつあり、みんなに迷惑をかけずにすんだ。


視覚障害者2名、車椅子利用者3名計5名が学校を訪問し4年生2クラスと時間を過ごしてきた。


この日は丁度ブロック校の先生の参観日で数人の先生方が見学された。


学校側のねらい
分科会テーマ
「地域を知り、人に学び、自分らしさを伸長しようとする児童・生徒の育成」
単元の目標
障害を持った方々との交流を通して、相手の立場を思いやる気持を育み、自己の生き方を考えることができるようにする。


2クラスとも、最初の出会いで、気持をほぐすーアイスブレーク-意味から、5グループごとにジャンケンをした。視覚の人たちや手の不自由な私は口ジャンケン。
時間の最後に、まとめを子供達は真剣な態度で話してくれた。


これから半年間数回のふれあいとなる。子供達の意欲がどのように変化するか楽しみだ。
次回は9月、詩吟を披露せよといわれた。
阿倍仲麻呂の「望郷」を吟じようかな。

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握手をしてからジャンケン

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青い服の彼はジャンケンが強かった

2009年6月25日 (木)

今年度初の出前講座

梅雨晴れの半日、S高校の二年生と車椅子の仲間三人で交流してきた。
ねらいは総合(奉仕):社会貢献
~車椅子ユーザーの生活を考えよう~


三回シリーズで5/7はお互いの自己紹介、私のグループは9人、みんな真剣に取り組んでくれた。
6/4はグループのみんなと町を歩き、モノレールを一駅乗る。町の中のバリアーを探しながら。
最後の今日は二人一組で折り畳み車椅子を操作しながら近くの大型スーパーに買物体験。


終わってから校内のラウンジで振り返り。
彼らの若いパワーが災害時には大きな助けになる。
短い触れ合いだったが、彼らが少しでも介助の喜びを持ってくれたら目的は達せられる。

これからも機会があれば交流したい若者たちだ。

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横断歩道を渡る高校生
車椅子が小さく見える

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ラウンジでの振り返り

2009年5月 5日 (火)

サッカーJ2観戦

今年のゴールデンウィークは近場の店で生活用品を探し回ったり、5/5は味の素スタジアムへJ2の東京ヴェルディVS横浜FC戦を観戦に。去年は納骨で関越高速道を日帰りしていた。


始めてのJリーグ観戦だった。障害者の仲間と介助者合わせて20人ほどで行く。
今回は、
東京ヴェルディ所属のGK高木義成選手が、自ら購入したチケットでホームタウンのファンを招待する「ヨシナリシート」を利用した。このヨシナリシートでは、養護施設や福祉施設の関係者を中心に、幅広く招待するもの。


車椅子利用者はスタジアムの一番上にあるフリースペースで観戦。折り畳みのテーブルがありゆっくり食事をしながらゲームを楽しんだ。試合の結果は2-1でホームの東京ヴェルディが勝ち万々歳。


かってはJ1の指定席にいた両チームがJ2の中頃や最下位とは、この世界も栄枯盛衰だ。補強していずれの時にはJ1に昇ってもらいたい。

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ビジターの横浜FC応援席はまばら

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一方ホームチーム応援席は一杯

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マスコットのヴェルディ君と記念撮影

2009年4月25日 (土)

障害者プロレス

冷たい春の雨が降り続く中1.5時間かけて障害者プロレスを観に行ってきた。


こうゆうイベントがあり、身近な仲間が参加していることは前々から知っていた。しかし、障害者が殴り合いをして更に障害が重くなるのを観るのはどうもと足が向かなかった。

新しい介助者が入ってきた機会に一緒に観ることとした。結論から言えば障害が更に加わるという心配は杞憂だった。そうなる前にジャッジが試合をストップさせていた。

「ドッグレックス」が興行している。
出場者は身体・知的・精神・聴覚の障害者や健常者もいる。視覚障害者は今日は出場しなかったがいるのかも知れない。
ハンディーがあっても精一杯生きる証を示そうということか。

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タッグマッチの1シーン

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障害者VS健常者、健常者は相手に合わせハンディーを負う。
覆面レスラーは片足の膝から下は義足。相手のハンディーは不要といって対戦。片足になる前はレスリングをやっていた。

2009年4月18日 (土)

西武ドーム

前から西武ドームに行ってプロ野球を観戦したいと思っていた。乗り換えが多く、EVが設置されていない乗換駅もありどうも乗り気になれなかった。更にナイターはヘルパーとの関係から無理だった。


最近乗換駅にEVが設置され家から一時間程度で球場に行けるし、14時からのディゲームのチケットが手に入った。中学生以来の野球観戦。

西武VS日本ハムを三塁側内野自由席の車椅子用フリースペースで観戦。時間の都合から6回で球場をあとにした。結果は帰宅後、西武が負けた。
球場の一番天辺からだと打った打球がどこに飛んだのか追いつけない。年とともに動体視力は衰えている。
TVとは違う臨場感に圧倒された。
それにしても外気が入るので背中に北風を受け寒い観戦だった。

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ホームチームは三塁側、一杯の観客

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ビジターは一塁側、閑散とした内野席
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西武沿線少年野球連盟加盟の少年野球チームが何十チームも一塁側・三塁側内野席に。みんなユニホーム姿。結構少女も多かった。

2009年3月29日 (日)

BQパーティ

満開の桜の下でバーベキュー(BQ)パーティを障害者の仲間と。予想と大違いで桜は一分か二分咲き。気温は12℃で北風の日。脛にホカロン、セーターの上にダウンジャケットを着込み更にマフラー・レッグウォーマーを身につける。

参加者は介助者含め20人ほど。12時頃には青空に北風も弱まる。BQガーデンは他のグループも沢山。3台のガスコンロのまわりに分かれる。約2時間、青空の下BQを調理し、食べ、歓談。あまり会えない仲間とも久しぶりに話し合う。ビールを飲む者、越後魚沼産の吟醸「天地人」を飲む者、ジュースを飲む者と色々。

桜はまだだったが芝桜、ポピー、雪柳などの花々が目を楽しませてくれた。

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2009年3月18日 (水)

一年間の福祉出前授業を終えて

2008年度の出前授業は高校・大学それに何校かの小学校でやらせてもらった。
総合学習としての福祉教育は範囲が広く、学校によっては地域の高齢者とのかかわり、育児中の母親との触れ合い、介護犬とのかかわりもやっている。

その中で障害当事者との交流は何を目的にしているのか。
一つは社会には色々な人が生活している、いわゆる共生していること
もう一つは街づくりや移動(アクセス)にはどんな人にとっても問題ないか
といったことを理解してもらうことであろうか。


そして障害者といっても怖いものでなく、汚いものでもなく皆と同じ人間だと分かってもらえれば良い。

つい最近聞いたことだが
ある大学で新入生にアンケートしたところ大学に入学して始めて車椅子障害者とかかわりを持ったという人が大部分だったという。特に地方の大学では。

学校と関わる私にとっても沢山のメリットをもらった
子供達と触れ合うことで学校の今を知る
特に給食を一緒に食べられる楽しみ
子供達.から元気をもらっている
自分の健康に注意、欠席できない
参加することで気が紛れる


日本の教育指針は変化が激しく、総合学習の時間数も減る方向に行っている。
そんな中、少しでも福祉の学習をする学校があれば2009年度も協力していきたいと思っている。

2009年3月16日 (月)

A小学校4年生のポスターセッション

2008年6月から何回か交流してきたA小学校4年生とのまとめの学習。
子供達が市内の公共施設を見て、バリアーフリーやバリアーについてまとめたポスターセッション。
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図書館やモノレールの駅や公園をグループに分かれてチェックした結果をデジカメ写真を貼りポスターにまとめた。
屋内体育館の壁に20枚ほどが貼られ、子供達が説明役・聞き役を交替してやった。
私も何カ所かのグループのところで説明を聞き、質問をした。


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先生方の指導があったとはいえ、まとめ方、発表の仕方も素晴らしかった。自分の4年生の時と較べると雲泥の差だ。当時はバリアーフリーという言葉はなかったと思う。

公園にゴミが多い、道が凸凹、トイレに段差といったバリアーを見つけてくれた。
これを一歩進めて市や関係先に伝え改善に向かうといい。

子供達の感想文をもらった。その中からK.Mさんの一文を
点字ブロック
目の不自由な人を助ける
スロープ
車いすでも楽に上り下り
手すり
お年よりや私たちにも便利
ボタンが低くなっているエレベーター
車いすや小さい子も手がとどく
ちょっとした工夫でみんなに優しい
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2009年3月 6日 (金)

国連障害者の権利条約学習会

3月5日・6日の両日にわたり国連障害者の権利条約の学習会に参加した。
5日は市の
障害福祉課主催で「国連障害者の権利条約」(2008年5月発効)策定に係わった弁護士で熊本学園大学教授・ 東 俊博さんが障害者の権利擁護や差別について約2時間OHPを使って説明された。

日本における条約締結までのこれからの動き、差別の態様など具体的に解説される。


6日は自立生活センター・立川の主催で『差別・権利・平等とは』のワークショップに参加。
身体障害者(肢体・視覚・聴覚)、知的障害者・精神障害者やヘルパーなど50名ほどが集まり一日を使って学習した。


午前中は昨日に引き続き
東弁護士がOHPを使って直接差別・間接差別・合理的配慮の欠如による差別を事例により解説される。
午後は「障害者同士の結婚について親の同意を」のロールプレイから始まり、その後4グループに分かれ各自が受けた差別の実例、障害ゆえに味わった嫌なことを書き出し、発表。
まとめとして東弁護士が「国連障害者の権利条約」を実効あらしめるための「
障害をもつ人の権利保障と差別を禁止する条例」作りへの取り組み方をアドバイス。
施設にいれば差別はない、地域社会での生活をするから差別がある、
学生の中には大学生になって始めて車椅子障害者と触れ合ったという人が多い、
との
東弁護士の話に世の中を再認識。


千葉県は日本で最初に差別禁止条例を制定した。「国連障害者の権利条約」が日本でも締結されるとこれから各地で差別禁止条例が検討されることになろう。具体化までには多大な時間とエネルギーが必要とされよう。
一市民、障害者の一人として微力を尽くしたい。



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2009年2月27日 (金)

R小学校5年生との交流

R小学校5年生の総合的な学習の時間みんなちがって みんなおなじ」25日と27日に障害者仲間と参加した。
27
日は東京には珍しい雪で寒かった。


5年生とは3年生の時から仲間が触れ合ってきた。3年生の時は視覚障害者と4年生の時は車椅子障害者と学習した。今回はそのまとめだった。


25日は三グループに分かれ27日の準備をした。音楽発表のグループ、会場飾りつけのグループ、買物グループがそれぞれ本番に備えて練習や準備をした。
私は音楽グループに入った。楽器はリコーダー・ピアニカ・鈴・タンバリン・トライアングルの中から障害に合ったものを選び、手首に付けるだけの鈴にした。仲間の一人はピアニカを選び息を出すだけで鍵盤は生徒が押してくれた。
曲目は「森のくまさん」「さんぽ」を楽器演奏と合唱で。東京学芸大学の学生さんも何人かボランティアで参加
詩吟で鍛えた?声で生徒たちと大声で練習した。


27日は全員 (生徒たち60名強、視覚・身体障害当事者9名・お母さん達10名ほどそれに先生方) が屋内体育館に集まり、次の内容で総合学習を進められた。
○あいさつ
○それぞれの活動

演奏する曲の練習をしたり、伴奏に合わせて合奏したりする。「森のくまさん」「さんぽ」を精一杯やった。
②体育館で飾り付けをする。
③ゲストティーチャーと一緒に買い物に行く。
 アイマスク体験をする。
○お礼の会
 ・3年生からのことをふり返り、学んだことや感じたことを発表する。(9グループから)
 ・音楽の練習をしたグループの発表、5年生の歌。
   
リコーダーの合奏
BUILDERS OF TOMORROW
合唱
「旅立ちの日」
○あいさつ


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年生全員が私達ゲストティーチャーに心からの会を開いてくれた。
先生方のご指導の賜物。生徒たちの目が光っていた。ありがとうの言葉しかない。

2月27日で2008年度の福祉出前授業は終わった。いずれ総括をしてみたい。

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本番に備えて練習







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全員の前で歌と楽器演奏







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リコーダーの合奏
BUILDERS OF TOMORROW

2009年2月26日 (木)

N小学校6年生とのふれあい

・障がいのある人と話したり、一緒に活動したりして、共に生きることを考える。


障害者のいつもの仲間4人で6年生と交流した。

三クラスの出会いの会を1月20日(火)に三時限使い自己紹介や次回の活動計画を立てた。

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ペットボトル利用のボーリング
なかなか上手くやれなかった






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ジェスチェアクイズ
二人一組でやってくれた






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ばくだんゲーム
ボールの送りは左右の子供がやってくれた






交流活動は2月3日(火) 2月20日(金) 2月24日(金)に行った。
ゲームをやったり料理をしたりしながら障害者の生活を感じてもらった。
共に生きることを考えてもらえただろうか。

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餃子の皮を使ったピザ作り
トッピングはキムチ、サラミ、ソーセージ、パイナップルほか
卓球台にホットプレートを。
調理場は各自の机を並べた。



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お母さんたちもボランティアに








昨年の12月4年生交流からスタートしたN小学校福祉総合学習も2月24日の6年生で終わった。学校側には大変お世話になった。
N小学校と来年度2009年度はどんな関わりが持てるだろうか。


2009年2月22日 (日)

N小学校5年生とのふれあい

車椅子障害者3人と視覚障害者1人のいつもの4人でN小学校5年生3クラスと交流してきた。

学校側のねらい
・障がいのある人と話したり、一緒に活動したりして、共に生きることを考える。

2/10出会いの時間
2/17活動交流の時間
を一クラス1時限、一日3時限使ってやった。


出会いの時間では二クラスは4グループに分かれゲストティーチャーの私達に色々質問し、次回の予定を話し合った。担任はノータッチ。
ところが一クラスだけは担任が全部仕切り、最初にする私達と子供達との挨拶もなし。グループに分かれるでもなく、全員で担任の決めた通りにゲームや歌やなぞなぞを嫌々やらされていたと見受けた。
子供達が乗っていなかった。

子供達が主体的になるかどうかは先生の指導如何によることがよく分かった。



2/17の活動交流の時間は各クラスのグループ単位で沢山ゲームをした。
二回の交流で学校のねらいを果たせただろうか。
いつもながら今回も疑問符がついた。

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伝言ゲーム







55 ペットボトル利用のボーリング








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だるまさんがころんだ

2009年2月13日 (金)

K小学校4年生との交流

K小学校4年生3クラス108名とのふれあい交流が13日にようやく終わった。車椅子障害者3名と視覚障害者1名が参加した。

ねらい
「レッツ・ふれあい・プロジェクト 2008」

~バリアフリーを考えよう!~

○活動のねらい

・地域のいろいろな方々とのふれあいを通して、

(1)お互いを知り、なかよくなる。

(2)その方々の生活の様子を知る。

(3)相手の気持ちを考えながら、ともにやってみたいことを考え、活動する。

(4)自分自身にできることを考え、一歩ずつ実践していく。

3回の交流活動をもつことで、お互いをよくわかり、より自分自身を発揮できるようにしたい



第1回 出会いの時間は12/16 (これには参加せず)

第2回 活動の時間は1/23と1/30 で外出したクラス、校内を案内してくれたクラスなど別々

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教室でお話







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校内を案内








第3回 振り返りの時間は3クラスとも思い思いの発表をしてくれた。

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先生の指導力がはっきり分かった。あるクラスはインターネットで車椅子のことを調べたり私の自己紹介を克明に記録したのを発表してくれた。別のクラスは先生が図書館から関係図書を借りてきて視覚障害者と点字のことを発表した。
この二つのクラスはクラスごとに全員の前で発表したが、三つ目のクラスはグループ単位でぼそぼそ。殆ど担任の指導はなかったかも知れない。

自分の4年生時代と比較すると今の子供たちの成長に驚かされる。

2009年1月15日 (木)

防災マップ作り

車椅子の仲間と二人で高校2年生の総合・奉仕の時間に関わってきた。この都立高校は三部制と通信課程があるユニークな学校。三部制とは8:30開始と10:25開始そして夜間が14:30からというもの。朝が弱い生徒は10:25からのコースを選択できる。私の高校時代とは様変わりだ。最近、遅刻の高校生が多いなと思っていたが勘違いか。

6人の男子を二グループに分け、学校の回りを約30分歩く。生徒が事前の授業で完成させた防災マップを参考に車椅子障害者の目からコメント、質問をした。

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ブロック塀の倒壊、
モノレールの停車時障害者はどうすればよいか、
モノレールの橋脚は大丈夫か
消火栓の場所、
公衆電話の場所、

食料品・飲料水・薬品の緊急供給場所(コンビニ、スーパーなど)、
避難場所(体育館・宗教施設・中学・高校が使えるか)、
指定避難場所には何が備えてあるか、
そこは障害者が寝泊まりできるようになっているか
近くに病院はあるか

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など結構車椅子障害者にとって気になる点があった。分からないところは調べてくれるよう頼んだ。


災害時には彼らの若いボランティアパワーが必要になる。高校生が防災マップに取り組んでくれるのは頼もしい。

2008年12月23日 (火)

男だけのイブイブ

近くに住む車椅子障害者三人とヘルパー三人計6人で集まった。20才台、30才台、70才台の障害者が共通の話を。

飲み物は缶入りビール、シャンパンほか
回転寿司からテイクアウトのすし、焼き鳥、スーパーの焼きそば、お歳暮の昆布巻き・ほぐし鮭・かに缶、揚げ物などをつまみに数時間談笑。

色気はなかったが、お互いに来年の抱負を披瀝、
単身者は住宅問題、宝くじの使途、ヘルパー増員策などなど、
年齢差も関係なし。

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2008年12月19日 (金)

ヘルパー募集ビラ撒き

今年最後のビラ撒き
車椅子障害者5人とヘルパー5人計10人で、
午前11時から約1時間、青空ながら北風の吹く師走の町で、

今日はハローワーク前の歩道を中心に、求職者と思われる人たちを対象に
結構ビラは手渡せた。約150枚くらい。
ご苦労さんと声をかけられたり、福島で10年間障害者介助をやっていたという中年女性、何かと反応があった。

世間は雇止め、派遣切りの大波なので、ハローワークへの出入りが多いかと期待して行ったがそれ程でもなかった。
介護職に就労の人たちが多くならないかな。

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駅前のイルミネーション

2008年12月15日 (月)

自立生活センターのX’mas

派手さもなくアルコールもでないクリスマスパーティ、皆で手作りのパーティ
会場は学習館(旧公民館)の講堂

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知的、精神、身体三障害当事者が50名にヘルパーが数十名、自立生活センターの職員を含め130名ほどが集う。
講堂の壇上でノミネートされた障害当事者が歌い踊り、コーラの味当てゲーム、仮装の表彰など和気あいあいのうちに2時間が過ぎた。

Cil_party1特別支援学校のW君、K君は余興の常連で、今年も「羞恥心」や「エグザイル」に挑戦してくれた。今から来年の出し物を考えていることだろう。

三障害当事者が一堂に会することは意義あること、自分一人でないんだ、同じ仲間が世の中に沢山いるんだと知るだけでもパワーになる。

2008年12月14日 (日)

ふれあいミュージック・フェスティバル

2008年のふれあいミュージック・フェスティバルを聞きに行ってきた。

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主催は立川市社会福祉協議会、特別協賛が東京ガス
今年で16回目と長く続いている催し、昨年から聞きに行っている。

「障害の有無や年齢、世代を問わずいろいろな人が一緒に楽しめるコンサート」で無料とはいえ1000人以上の観客、休憩時間にはお楽しみ抽選会。

家から10分ほどの国立(くにたち)音楽大学講堂の大ホールが会場。ここには特大のパイプオルガンが設置されている。数万本のパイプ、長いのは9m、短いのは1cmとか。

演奏は2008年に編成された国立(くにたち)音楽大学ウインド・アンサンブル、指揮は大澤健一氏

Fureai_concert2

特別出演としてオカリナ独奏を大澤聡氏、20万円もする磁器製のオカリナを見せてくれた。演奏は陶器のオカリナ。
管楽器・打楽器主体の楽団、弦楽器はコントラバスが一人のみ。
管楽器のマーチ演奏は体が自然に動く、トロンボーンの音色も心に響いた。

最後に全員で「きよしこのよる」を合唱し閉会。
重度の障害者も子供連れの若いママたちもお年寄りもみんな楽しんだ2時間

ただこのホールの弱点はエレベーターやスロープがないこと。ホールに入るのに人手が必要。今日も力のあるボランティアさんの多くに助けてもらった。

2008年12月 9日 (火)

N小学校4年生との交流

冷える一日をN小学校に行き4年生三クラスと交流してきた。視覚障害者一人、車椅子障害者三人計4人が参加した。

学習のねらい:

・障がいを持っている人の理解をしよう

・自分たちが何ができるかを考えるきっかけにしよう

体育館で学習したが、寒かった。

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私のグループはクラスによってやることは少し違ったが、自己紹介・ゲーム・質問タイムで45分間を過ごした。

最後には三クラス全員が集まりリコーダーの合奏と合唱を披露してくれた。

今後、彼らが5年、6年生と成長するのに合わせ関係が続けられれば楽しい。今回がそのきっかけになっただろうか。

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車椅子でだるまさんがころんだをやっているグループ

2008年12月 1日 (月)

障害者駅伝

11月30日 異なる障害のある選手がたすきをつないでいく「2008都道府県対抗障害者駅伝トライアル大会」が初冬の青空のもと昭和記念公園で開かれた。トライアル大会とある。今回が初めで試行の大会ということか。応援と見物に行ってきた。

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特別ゲストに谷川 真理(マラソンランナー)、ラモス 瑠偉(サッカー元日本代表)が参加

参加チームは
東京都A、東京都B、東京都C(特別支援学校選抜)、栃木県、群馬県、埼玉県、静岡県、長野県、横浜市、川崎市

区間
1区(4.6キロ)…車いす使用者男子
2区(2.3キロ)…車いす使用者女子
3区(2.3キロ)…肢体不自由者(立位)
4区(4.6キロ)…聴覚障害者
5区(4.6キロ)…知的障害者男子
6区(2.3キロ)…知的障害者女子
7区(2.3キロ)…視覚障害者女子
8区(4.6キロ)…視覚障害者男子

優勝は東京都Aチーム、全国レベルの選手も参加していた。
視覚障害者は二人連れで走るチームもあれば、一人で走るチームもあり、これで同じ条件かなと疑問を持った。
チーム表彰のほかに区間記録者にも表彰。

来年からは参加チームが増えるのでは。皆さん、日頃のトレーニングが大変だろう。私には無理なこと。

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2008年11月28日 (金)

障害者週間

立川市では25日から29日までを障害者週間とし、公共施設の一角にパネル展示や福祉機器の紹介をしていた。

28日には市長と障害者の懇談会が約1時間開かれた。市側から企画政策課長、福祉保健部長、障害福祉課長が出席。市民は障害当事者を含め40人くらいが参加した。

この懇談会は平成22年度から始まる市政第3次基本計画策定のための市民参加の一環でもあった。

当日出席者から要望のあった数々

市のHPに掲載のバリアフリーマップの定期的なメンテナンス

障害者権利条約、差別禁止条約への市としての取り組み

重度障害児の保育園入園に特別考慮を(看護師の配置他)

介護保障の低下がないように

バリアーフリ新法への取り組み

点字ブロックの切れた歩道の修復

重度障害児が学卒後に日中生活できる施設の増設

・ヘルパー確保に市としても働きかけをなど

市長は「全て重要なことで市として考えて行く」と話された。前向きに取り組むように受け取れた。これからの具体策を一市民として見守りたい。

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2008年11月24日 (月)

子供たちの感想文

M小学校5年生との交流も10/28のまとめで終わった。皆が感想文を書いてくれた。
その中の一つにM.Yさんが書いてくれたもの。ふれあい交流の役目は果たせたか。

私は最初車いすの人はかわいそうだなぁと思っていました。けど、コバショウさんは、自分は車いすに乗っているけど幸せだよと言ってくれました。
コバショウさんは私達にめがねをかけてる人もめがねがないと目が見えないからかわいそうじゃないのと、聞かれ、確かにそれはそうだなぁと思い車いすの人も私達と同じだなぁと思い変化しました。

もう一つ
A小学校4年生O.S君の詩
「ふれあい」
人はふれあえば分かりあえる
人はふれあえば分かりあえる
たとえ目が見えなくても
たとえ耳が聞こえなくても
人はふれあえば分かりあえる
たとえみんなと話が出来なくても
たとえ手足が動かなくても
ふれあえばきっと分かりあえる
そう信じている

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2008年11月 3日 (月)

秋の楽市

11/2と11/3の両日秋の楽市2008-「はな・まち・こころ」-が開かれた。記念公園みどりの文化ゾーンが会場。

市民、市内の農・商業者など多くの団体が連携・協働して参加した。

11/3に視覚障害者・身体障害者・精神障害者の仲間とテントを一つ借りて参加した。
インスタント紅茶・コーヒーを一杯50円で販売したり、仲間の手作り陶芸、コースター、紙漉き葉書も販売した。
車椅子体験、アイマスク体験も準備したが宣伝がうまく行かず希望者が集まらなかったのが残念。
コバショウはもっぱら客呼びに専念。小学校で交流した子供たちがお母さんと一緒に来ていたのでテントに案内。客引きか?

飲み物は当初100杯を予定したが、人気があり倍くらい売れた。といっても一杯50円なので収入はそれ程のものでないが。

障害者が参加するところに意義があろう。
来年は甘酒やお汁粉もメニューに加えようかと仲間と話し合った。

Rakuichi

2008年11月 1日 (土)

M小学校6年生と交流

6年生二クラスと10/7から交流をしている。車椅子ユーザー5人とグループを分担して。
子供たちとは5年生の時も交流体験をした間柄。

今回は電車やバスを使って子供たちが計画したところへ出かけ車椅子障害者の地域での生活を学んでもらう。
コバショウのグループは10/24と10/31に自宅の見学をしてもらった。
先生同伴の上、学校から徒歩、電車に乗り30分かけて、最寄りの私鉄の駅で落ち合い徒歩20分で我が家に。

約30分室内を見てもらう。玄関のスロープ、室内の段差をなくす釣り戸、チェアリフト、シャワー椅子、電話の子機など。
子供たちの要望で10/24はリンゴジュース10/31はなっちゃんのオレンジジュースを準備し飲んで貰った。遠路来てくれたお客様だから。安いおもてなしだ。

帰りは一緒に学校まで戻る。下車駅はエレベーターが設置されていず、チェアメイトを利用。子供たちは始めて見るおっかなそうなキャタピラ式階段昇降機にびっくり。しきりにデジカメを押していた。
学校で一言ずつ感想を。「もっと変わった家かと思っていたが、普通の家と同じだった。」の感想。
百聞は一見にしかずか。

次回は最後の交流を11/7に。どんなまとめの報告をしてくれるのだろう。

チェアメイト

株式会社サンワHPより

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2008年10月17日 (金)

S小学校5年生との交流

16日に続き秋晴れだ。
この二日間S小学校5年生と交流した。
単元名:共に生きる(障害のある方々との交流)
目標:障害のある方々との交流を通して、それぞれの方の生きる姿を理解し、社会の中で共生できる方法に気づき、実践しようとする意欲を持たせる。

今回は視覚障害者・聴覚障害者の人たちも参加していた。子供たちは三グループに分かれて交流した。
車椅子障害者は4名で16日は子供たちが車椅子に触れたり、乗ったりした。
今日は学校の近くのKさんのお宅訪問。都営住宅の一階が障害者用になっている。
入り口のドアーは幅広く横開き、玄関に段差はなく、トイレに手すりなどなど普通の家との違いが各所に。子供たちは室内をあちこち見ていた。

学校を終わってから、秋晴れに誘われヘルパーと昭和記念公園を散策して帰宅。
スーパーでお握りを買い公園内でお昼を。遠足の幼稚園児や小学校低学年の団体が次々と門から帰っていく。コスモス・シオンが満開

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満開のシオン

2008年10月15日 (水)

G小学校4年生とのふれあい体験学習

大規模校のG小学校4年生とふれあい体験学習。
ねらいは
1.障害をもつ方とともに行動し、接する中で、それぞれの思いや生き方に気づき、自分にできることをしようとする態度を育てる。
2.アイマスク、車椅子、バリアフリーお宅訪問の体験を通して、誰もが暮らしやすい環境について考える態度を育てる。

車椅子生活4人の自宅に30人ほどの子供たちが訪問し、視覚障害者4人に30人ほどの子供たちが分かれアイマスクをして町中を歩き、車椅子障害者4人に30人ほどの子供たちが分かれ町中を車椅子に乗ったり押したりを体験。

コバショウは車椅子体験の1グループに1.5km同行。歩行者には気づかない歩道の傾斜や凸凹、歩道と車道の段差などを知ってくれたようだ。
ねらいは達せたのかな。

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2008年10月11日 (土)

立川を「知る、考える」学習会に 参加

まちづくりに関係した学習会が開かれているので参加している。
10/4に東洋大学の川内教授が「バリアフリー新法と基本構想の策定」と題して説明。
努力規定が多く民間の施設所有者に拘束力がないのが難点か。しかし、公共施設は法規制がかかるので少しずつでもまちづくりを進めていけばいいのかなと感じた。

11日は市の担当課長が行政の立場からまちづくりについて話された。

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都市計画課長は市の都市計画マスタープランについて、福祉総務課長は東京都福祉のまちづくり条例に説明。
いずれにも高齢者、障害者、乳母車連れ、妊婦が円滑に利用できる施設の整備とサービスの向上について決められている。
決められていることと実現されるかどうかはチェックの目が必要。
東京都は現在、東京都福祉のまちづくり条例の改正作業中のようで結果を期待したい。

次回は25日に各グループに分かれ市内の施設を見て回る。建物G、公共交通G、道路Gの三つ。コバショウは建物Gに参加。10/7に新規オープンしたホテルメッツも対象でユニバーサルルームに興味がある。

2008年10月10日 (金)

M小学校5年生との交流(二回目)

M小学校の5年生、6年生の総合学習に参加してもう何年になるだろうか。4~5年位続いていようか。学校の方もよく準備してくれている。
今年も二回目の交流で地域の施設を車椅子で往復し、町中が車椅子にとってどんな様子か子供たちと回った。一回目は二クラスと出会いの時間だった。


障害者4人が午前・午後子供たちと4グループに分かれ郵便局、図書館、スーパー、大型スーパーに行く。
コバショウは二クラスとも800m程離れた大型スーパーに行った。
簡易型電動車椅子を手動に切り換え、子供たちに交替で押してもらう。
店内ではエレベーター、多目的トイレを説明し、文房具売場でノートを子供たちから買ってもらう。ポケットから財布を出してもらいレジで支払ってもらう。
昼食は屋内体育館に卓球台を並べ二クラス全員約70名に担任の先生も一緒に給食を。
給食代は230円。学校訪問は給食も楽しみの一つ。


次回三回目は今日の学習のまとめ発表だ。
それぞれのグループがどんな発表をしてくれるか。

2008年9月28日 (日)

秋の花々

ピア(仲間)サポートグループの車椅子の仲間4人で地元の昭和記念公園へ秋の花を見に行って来た。前日は29℃の気温がこの日はぐんと下がって23℃。冷え症の身にはレッグウォーマーがかかせない。
まだ秋の始めで開花はこれからのものが多く、花を探すのに一苦労。それでも2時間ばかり園内を動き回る。
春と違って秋の花々はひっそりと静かに咲いている。コスモスは違うが。
Photo_4 クロッカス

Photo_5 ゴンズイ

Photo_6 シュウメイギク

Photo_7 ナンバンギセル 

Photo_8 ホトトギス

Photo_9 ムラサキシキブ

2_2 ムラサキシキブ

Photo_11 ヤブラン

Photo_12 シュウメイギク

Photo_14 コスモス畑

同じ障害の仲間と色々話をしながら時々会うことは精神的に助かる。一人では悩みは解決しない。困った時は同じ境遇の仲間が強い味方になる。

2008年9月16日 (火)

N中2年生との交流(二回目)

9/2に続き二回目の福祉教育に参加。
約30分間の車椅子操作。
屋内体育館にマットを敷き低い段差越え、踏み台で作った狭い通路の通り抜け、校舎内のスロープや高い段差を車椅子で体験してもらう。
生徒たちは押す人、乗る人交代で、元気のいい男子はスピードをつけて押したりでふざけ気味。どうしても200人もいると暴走気味の生徒はいる。
始めて車椅子に触れた生徒は乗るのも押すのも怖かったようだ。



車椅子の目線で世の中のソフト・ハードのバリアーを見てくれる仲間が増えてくれればと思う。そしてそのバリアーをいかにすればフリーにできるか考えてくれれば。
二回の交流で皆がどの程度理解できたかな。

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2008年9月13日 (土)

ボランティア研修会に参加

高齢者のためのボランティア団体の研修会に招かれた。車椅子利用の障害者二人と参加して車椅子操作を研修生にしてもらった。
参加者は約30名、8割は中年過ぎの女性、2グループに分かれ車椅子に乗る人と押す人とペアーになり、
車椅子の広げ方・畳み方
急な坂の下がり方・登り方
小さな段差の登り方・降り方
大きな段差の登り方・降り方
狭い通路の通り方
などを45分経験してもらった。終わってからグループごとに各人の感想を述べてもらう。
始めて車椅子に触った人は乗るのも押すのも怖かった、こつや慣れが必要との感想。
車椅子を押す人は乗っている高齢者と話をしながらその人の不安感をやわらげたらよい、
車椅子を押す人は前方や右左に気を使うこと、など。
電動車椅子経験7年のコバショウにも役に立つ意見交換だった。
その後、障害者仲間のKさんが今までの生活や現在の障害者政策の問題点を15分間参加皆さんにスピーチ。貴重な話だった。

これから秋晴れの続く日々、秋の花々を見に介護が必要な高齢者の外出に、今日参加されたボランティアの皆さんが研修の成果を上げられることでしょう。

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2008年9月 2日 (火)

N中2年生との交流

新学期が始まった2日に車椅子利用の障害者6名と市内のN中学校に行ってきた。
福祉教育の時間に当事者として参加した。
夏休み明けで生徒への事前説明は9月1日一日しかなかったにもかかわらず担当のS先生が尽力され、中学2年生4クラスに目的、スケジュール、質問項目のまとめなどやって下さっていた。そのお蔭で授業はスムースにやれた。

最初に仲間の一人の生活をスライドで見てもらった。室内のバリアーフリーや使用している福祉機器などについて説明。その後6グループに分かれてQ&Aを約30分。
いつから車椅子に乗るようになったの、
障害者になった原因は、
車椅子の値段は、
歩けたら何をやりたいか、
ヘルパーに言いたいことは、
車椅子で不便なことは、
自分の体は好きですか、
バス電車に乗るときは、
車椅子は怖くないか、
エレベーターがないところでの移動は、
私たちにできることは
その他の質問に答える。どの程度役に立てたか。

次回は実際に手動車椅子で中学生が押したり、乗ったりの操作をする予定。
N中学校は従来から2年生に約40ヶ所の高齢者施設や障害者の作業所で福祉体験学習をさせている。貴重な体験になっていると思う。

2008年8月 1日 (金)

出前講座を楽しくするための研修

市内の小学校・中学校で子供たち・学生たちと障害者の仲間(協力者)がなかよし交流会を年
何回か行っている。
出前講座といい総合学習の福祉教育の一環ととらえている。
既に数年間続けている。関係者のマンネリを避けるべく、また障害当事者のブラッシュ
アップをねらって7月29日研修会が開かれた。

当日は小学校の先生お一人、教育委員会からお一人、車椅子・視覚障害の障害当事者が10
数人参加した。これまでの反省点、問題点、それらを盛り込んだロールプレーを三グルー
プに分かれて行った。

なかでも先生からの報告で「協力者の方々と関わる中で子供たちに見られた変化」は大変
参考になった。
○障害者に対して特別な目(哀れみや同情など)で見たり、接したりすることは、今後の人生
においてないと思う。
○相手の方を思いやって(考えて)行動することができるようになった。
○最初は障害について断片的なイメージや知らないことばかりなので、子供たちは戸惑い
を見せるが、回を重ねるごとに会えることをたのしみにしている。
○「障害」に対するイメージが大きく変わり、自分たちとそれほど変わらない同じ人なん
だという見方に変わってきている。

これからも機会があれば子供たち・学生たちと交流していきたいもの。

2008年7月23日 (水)

厚労省交渉&集会

障害者の地域生活確立と障害者自立支援法見直しに関し、7/23代表団の厚労省交渉と仲間の集会が厚労省前で約4時間にわたって行われた。
要望は
○地域生活の基盤整備として
1.重度訪問介護の単価の引き上げ
2.精神科病院や入所施設からの地域移行を
○障害者自立支援法の見直し重点項目
1.当事者を交えての障害の範囲の検討の早期実施
2.手帳所持を要件とせずニーズに基づく利用を
3.障害程度区分による支給決定の仕組みの見直し
4.利用実績の二分の一を国が支弁する仕組みに
5.移動支援も義務的経費に
6.知的障害者・精神障害者も重度訪問介護を利用できるように
のほか、「制度のあり方」「当事者参画による検討」など広い範囲にわたって行われた。

交渉の結果は満足すべきものではなかった旨の報告があった。これから来年度の予算作成、
社会保障審議会において障害者団体等へのヒアリングが予定されている。
自分の生活に密接に関係してくるので注目していきたい。

2008年7月21日 (月)

障がい者が地域で生きる

土曜の19日、市の学習館で市民公開学習会「障がい者が地域で生きる」が開かれた。コバショウの参加している障害者団体が主催したもの。参加者は約50

最初にILピアネットの近藤秀夫さんが「地域で生きていくこと」のテーマで2時間の講演。自立生活には「不安」と「興味」がある、情報の収集と発信が必要、そして何よりも自分の人生を自分で開いて行く、といった内容で具体的な人間との触れ合いを取り上げて話された。

休憩後、仲間が体験談を各自15分程度話する。Oさんは「地域の作業所とひとり暮らし」、Mさんは「入所施設から地域でのひとり暮らし」、そしてコバショウが「家族の支えと地域での暮らし」について。三人ともそれぞれの思いを伝えられたのでは。これからも色々な企画を進められたら関係者に喜ばれるだろう。

2008年7月17日 (木)

小学4年生と交流(二回目)

6月に続き市内のA小学校の総合の時間に車椅子利用者3名と視覚障害者とで参加した。子供たちは明日が一学期の終業式だが浮ついたところはなく真剣に授業に参加してくれた。

今日は先生に是非ともと申し込まれコバショウの詩吟に重複障害のYさんが元気だったときに作った紙芝居。それに子供たちが音楽で習っている「牧場の朝」ほか二曲を合唱。11時から約1時間交流をし、その後給食も(235)一緒にしてさよなら。

詩吟については誰も始めてで、簡単に詩吟の歴史、詩吟の効用を説明。吟詠は吟奏テープをバックに朱熹作「偶成」(少年老い易く- - -)をする。最初に解説をしたが4年生には難しかったか。

車椅子でも介助者の利用で詩吟も紙芝居もやれることを知ってくれれば今日の交流の目的は達せられる。

2008年7月 6日 (日)

障害者福祉総論の授業

7月4日に明治学院大学へ自立生活センターの当事者職員Sさんと視覚・身体の重複障害のKさんと行ってきた。暑い日だった。

社会学部 中野敏子教授の授業に障害当事者として障害者運動のこと、在宅障害者の悩み・問題点、介護保険と障害者自立支援法について約1時間半三人がそれぞれ話した。

広い階段教室に200人ほどの学生が真剣に聞いてくれた。中にはこっくり組もいたが。

学生は出欠代わりに感想文を提出していた。ほとんど全員が提出したようだ。

質問表は時間の関係で一部残したので、残りの回答や感想文の中から回答すべきものがあれば整理しなければならないだろう。

先生も学生のリアクションが楽しみとおっしゃっておられた。

明治学院大学の創立者はローマ字のヘボン式を考案したヘボン先生(英語読みではヘップバーン)。校庭に鼻筋のとおった胸像があった。

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2008年6月16日 (月)

小学4年生と交流

先週の金曜に市内のA小学校の総合の時間に車椅子利用者3名と視覚障害者とで参加した。

最初の出会いの日。4年生75名ほどと約1時間、4グループに分かれジャンケンやら全員参加のウェーブ、子供たちの合唱で過ごした。ジャンケンは手が使えない私は口でグー、チョッキ、パーと言う。

グループごとにQ&Aを。好きな食べ物、生まれた県などの質問があり、こちらからは好きな学科、参加しているクラブなどを聞く。

子供たちは目が輝いていた。

障害者と触れ合うことで、世の中に色々の人がいることを知り、障害があっても皆と同じなんだと分かってくれればいいのだが。

これから何回か交流することになる。こちらも楽しみだ。

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2008年5月23日 (金)

ヘルパー募集ビラ配り

20日に車椅子利用者4名と介助者4名計8人で17時半から約1時間ヘルパー募集のビラ配りを駅前の歩道で行う。

障害者自立支援法が2006年4月から施行された。ところがヘルパー派遣事業所は減収に悩んでいる。例えば仕事内容によっては従来の支援費制度の時は4,000円/時間の事業所収入が2,000円/時間と半減。ヘルパーの時間給を減らさないと事業所の運営が成り立たなくなり、ヘルパーの収入減という現実となり、ヘルパーの退職が続いている。

社会で在宅生活を送る重度障害者はヘルパーの介助がなければ生活が難しくなる。

自分の生活を維持するために障害の仲間とヘルパー勧誘のビラ配りをやらざるをえない。

これは障害者だけの問題でなく、介護保険制度にも同じ問題が提起されている。

法を施行して3年後を目途に必要な制度の見直しを行うことになっている。今年は障害当事者が安心して暮らせるより良い制度を要求していく年になる。